〜11/17

社の旅行疲れた。旅行ってよほど仲良い人じゃないと行くものじゃないのに社員旅行なんてさあ…。一人旅派なので消耗してしまい、さすがに帰りは現地で解散して熱海に日帰り温泉してきた。

社の旅行の撮影をしてると電車内で窓の外と中との明暗差が激しいとか、室内で被写体の動きが激しいとか集合写真で目をつぶってるとか色々撮影が難しい場面に出くわすけど、google pixel3なら自動で判断、調整しますという事で、もしかしてこれで十分要足せるんじゃないだろうか(特に広角側なら)。そして12月31日までに購入するとyoutube music premium半年無料体験できるという甘いお誘いまで。

 

それにしても動画のバックグラウンド再生を有料サービスにするのはずるい…。

話をカメラの方に戻して、もちろんカメラの解像度だと1インチ以上のカメラと比べて劣るけど、少なくとも社報に乗せる写真にそんな解像感いらないし…。ボケ感が嘘っぽいみたいな話はじきに技術で解決される話だし、そもそも本質的な問題ではない。アニメで被写界深度の浅い画面表現があるけど、あれはカメラで撮影してるように見せるためじゃなくてエフェクト、フィルターの一種としての表現なので、そういう表現が出てきて受容されてる以上、もうボケ表現がリアルかどうかというのは問題にならなくなりつつある。なんならなんとか社の何年のなんとかレンズ風ボケプラグインだってできるだろう。実用性が高くなるにつれ、だんだん重箱の隅をつつくような所でしかケチをつけられなくなりやがて…、となってしまうのでは。

え、安くてカメラ性能同じで安いのがでるの

お、22/7のアニメ、新作追加されてる。京アニと見紛うばかりのクオリティ。

アニメや映画のセリフが入ってこないとか相当な状態だったようで。そういう症状だった人をこういう音楽誌にありがちな復活ストーリーに落とし込むのもあまり良くないと思うんだけど。

『「アニメはテレビ局が唯一、自社制作できないコンテンツなんですよ。そして、枠を買って番組を放送するみたいなスタイルだから、視聴率が関係ないんですよ。お財布を持っている一部の方々さえ満足させることができれば、視聴率なんて関係なく、コンテンツが成立する。こんな畑は他にない。お笑いのネタでさえ自粛が求められる時代に、アニメは一番好き勝手できるんです! 他と違うものを見せて、ユーザーに深く刺さらないと、『買おう』と思わないわけですから」と熱弁した。』