FUJIFILM X-T3 + xc16-50mmf3.5-5.6 ois ii
Paypayで買ったX-T3だけど数えるほどしか使っていなかったので、正月休み最終日にいつもの河川敷で撮影。フラグシップ機にxc16-50mmf3.5-5.6 ois iiというエントリー機のキットレンズを付けてるのはそれに見合うレンズを買うお金がないからに他ならない。こんなボディとレンズの組み合わせに需要はあるのか。レビューとか作例というには映える要素も蘊蓄もない。とりあえずやっていきます。
橋の下です。消失点が好きです。
ちょっと横にずれました。
鉄道が通る橋
高速道路と鉄塔
自然観察路みたいなところ
無機物
河川敷にある池。鳥や水生生物、ビニールシートや段ボールでDIYされた家などが観察できます。
これが一番作例サイトにありそうな感じがする。
マンション。エテルナにフィルムグレインをかけて性格が暗いと禍々しい画になります。
この上に乗りたい2019
望遠端だとけっこう写る
そして消失点に戻る。何だかんだでこのレンズで十分なんじゃないか。欲を出せばきりがない。
なお全部、フィルムシュミレーションに軽く補正しただけです。あとフィルムグレインが弱だけど以外と強くでる。作例に向かない。クラシッククロームが好きだったけど、エテルナに挑戦中。どちらも素だと色味があっさりだけどクロームの方が彩度を上げるといい感じになる。エテルナは色彩をいじってどうこうなる気がしない。何より自分が調整すると禍々しさが出る。なぜなのか…。